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2024/04/01
無理なく備える保障のはなし
ホントに必要?ガンへの備え
早期発見、早期治療によりガンは治る病気になってきています。つまり、いざというときに治すための備えが必要ということになります。ではどんな備えが必要なのでしょうか。
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2024/04/01
無理なく備える保障のはなし
教職員とそのご家族専用の「自転車保険」があります
2015年10月に兵庫県で最初に制定されて以降、全国の多くの自治体が自転車利用に関する条例を制定し、自転車保険への加入を義務または努力義務としています。自転車利用に関する対策や取り締まりはますます加速し、2023年4月からは、年齢を問わず自転車に乗るすべての人に対し、ヘルメットの着用が努力義務化となりました。
ご自身もしくはご家族が、通勤・通学で該当地区で自転車に乗る方へ、「自転車保険」として必要な補償をわかりやすく解説します。 -
2024/03/01
無理なく備える保障のはなし
冬の災害に備えるなら!火災共済+自然災害共済!
寒い季節に増える火災や、雪害に代表される冬の自然災害。
教職員共済の火災共済+自然災害共済で、あなたの住まいと家財を守りませんか。 -
2024/03/01
無理なく備える保障のはなし
風水雪害に備えるなら!火災共済+自然災害共済!
ある日突然襲ってくる、豪雨、台風、落雷、雪害などの自然災害。
教職員共済の火災共済+自然災害共済で、あなたの住まいと家財を守りませんか。
火災共済は火災と風水雪害による被害を、自然災害共済は地震と風水雪害の被害を補償します。 -
2024/03/01
無理なく備える保障のはなし
地震に備えるなら!火災共済+自然災害共済
教職員共済の火災共済+自然災害共済は、地震による損害も補償!
もしもに備えたい方、掛金を気にしている方におすすめします!! -
2023/03/28
無理なく備える保障のはなし
手頃な掛金で日帰り入院から保障!医療共済
日帰り入院から保障!ニーズに合わせて特約も追加できる、教職員共済の医療共済で、もしもの入院に備えませんか。
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2022/11/30
無理なく備える保障のはなし
教職員のための自動車共済で備えよう
教職員共済の自動車共済は、教職員のための特別な制度を用意しています。
通勤で車を使う方、ぜひご検討ください! -
2022/07/08
無理なく備える保障のはなし・6
どう考える?教職員の医療保障
教職員の皆さまなら、たいてい医療保険(共済)に加入しているのではないでしょうか。
しかし加入時に、その保障の必要性や保障額をしっかり吟味しないと、長期に渡って不要な保障に掛金を払い続けることにもなりかねません。
これから保険(共済)に加入する方も、すでに加入している方も、ご自分にあった保障について考えてみませんか。 -
2022/07/08
無理なく備える保障のはなし・3
「若いうちから生命保険(共済)は必要ですか?」
「生命保険(共済)に加入するのは社会人の常識」という言葉を聞いて、すすめられるまま高額の生命保険(共済)に加入してしまう若い教職員の方を見かけます。
そこで生命保険(共済)でいくら備えたらいいのか?今後、結婚も考えている現在独身の教職員を例にご説明いたします。 -
2021/12/24
無理なく備える保障のはなし
2分で分かる教職員のための総合共済
学校を取り巻く環境において、教職員個人がさまざまなトラブル(いじめや不登校など)により、提訴されるケースが増えています。
教職員個人の責任を追及されたときに、訴訟や損害賠償請求に対する費用を補償するのが、「教職員賠償」です。
教職員のみが加入できる教職員共済の総合共済には、「教職員賠償」をはじめ、教職員の皆さまをサポートするための12の保障(補償)があります。 -
2020/09/18
無理なく備える保障のはなし・10
そこが知りたい!自動車事故のはなし
「まさか自分が事故を起こすなんて…!」誰もがそう思うものでしょう。
しかしちょっとした不注意や偶然などで、事故を起こしてしまったり事故に巻き込まれてしまう可能性は排除することができません。車を運転する人なら誰にでも起こりうることなのです。
少しでもそんなリスクを減らすために、事故が起こりやすい状況や、事故回避のための情報をお伝えします。 -
2018/06/19
無理なく備える保障のはなし・5
自転車保険(個人賠償責任補償)は必要ですか?
誰もが利用する身近で便利な自転車。そんな自転車だからこそ、他人にぶつかりそうになり、ひやりとした経験が誰しも一度はあるでは?
もしご自身や家族が加害者になってしまったら、その賠償責任が問われることもあります。今回は自転車事故への備えについてご説明します。 -
2018/04/26
無理なく備える保障のはなし・4
教職員も加入できるようになった 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」とは何だろう?
2017年1月から「個人型確定拠出年金」(愛称iDeCo(イデコ))に教職員も加入できるようになりました。
この個人型確定拠出年金は、退職後の生活資金を準備するため、加入者自らの責任でお金を運用し増やしていく私的年金です。
そこで今回は個人型確定拠出年金(iDeCo)の注意点についてご説明します。 -
2018/02/22
無理なく備える保障のはなし・2
これだけは入っておこう「教職員賠償」
先日、小学校に勤務する友人と世間話をしていたところ、「卒業アルバムの校正ミスが原因で保護者との間でトラブルとなり、アルバムを再作成することになってしまった」という話を聞きました。
そこで今回は、学校でいつ発生してもおかしくない「賠償事故」とその補償についてご説明します。