▼AとB、どちらに当てはまりますか?▼
自然災害に
しっかり備えたい方!
教職員共済の自然災害共済は、
「風水雪害」と「地震」による損害を補償します。
火災共済に自然災害共済を付帯することで、
風水雪害に対し手厚い補償となります!
火災共済と自然災害共済<エコノミー>をそれぞれ建物200口+家財100口でご契約の場合、
台風や大雨などの風水雪害による損害で、家が全壊したり河川の氾濫で流されてしまった場合(全損時)の補償額は、1,950万円。
木造の場合、月払掛金は5,100円!(火災共済1,800円+自然災害共済3,300円)
耐火の場合なら、月払掛金は2,700円!(火災共済900円+自然災害共済1,800円)
生活再建の足がかりとして、お役に立ちます。
ご存知ですか?近年大きな水害が多発していることから、損害保険会社は2024年度以降「水害リスクに応じた保険料率(水災料率)」を市区町村単位で設定します。
同じ都道府県内でも地域によって水災リスクが異なるため、お住まいの地域によって保険料が上がる可能性も…。
市区町村の水災リスクの危険度は、「水災等地検索」ですぐ確認できます。
お住まいの地域が高リスクの「5等地」「4等地」の場合は、現在加入している火災保険の掛金が上がる可能性が大きいため、特に補償の見直しをオススメします。
さまざまなものが値上がりしている今だからこそ、住まいの補償を見直してみませんか?
自然災害の備えは
最低限備でよい方!
「何十年に一度」といわれる災害が
毎年のように起こっています!
実は教職員共済の火災共済だけでも
台風や大雨等の「風水雪害」に対する補償があるんです!
火災共済<建物契約200口+家財契約100口>でご契約の場合、台風や大雨により、家が全壊したり河川の氾濫で流されてしまったら、最高450万円まで補償します。
耐火の場合、月払掛金は900円!
木造の場合でも、月払掛金は1,800円!
マンションなどの耐火住宅、また自然災害が多くない地域にお住まいなら、手頃な掛金で「もしも」に備えられます!
ただし、火災共済の「風水雪害の補償」には、支払限度額が設けられているよ!
ご加入者の声
- 静岡県のご加入者
台風の暴風雨で、我が家の雨どいが破損・落下しました。
大きな被害ではありませんでしたが、教職員共済に報告しました。
共済金請求書類の作成は簡単で、請求から2週間ほどで共済金が振り込まれました。スピーディーな処理で大変ありがたかったです。 - 鹿児島県のご加入者
近所への落雷により、給湯器が破損しました。実は昨年も同じ時期に落雷による被害を受け、その時も共済金を頂き助かりました。
私の住む地域はたびたび落雷が発生する場所で、今回も前回も多くのお宅で電化製品等を中心に被害がありました。保険に未加入だったり、加入している保険からの給付金が少なかったりという話をよく耳にし、改めて教職員共済への加入のありがたさを実感しているところです。
臨時採用、非常勤、再任用等を含め、
職域にお勤めの方なら
どなたでもご利用いただけます!
(退職後も総合共済を除き、ご利用いただけます!)
- ご契約にあたっては必ずパンフレットおよび重要事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)をご覧いただき、制度内容をご確認ください。