



「火災」「雪害」をクリックorタップ!
落雷も気になる方はコチラ


教職員共済の火災共済(住宅災害等給付金付火災共済)・自然災害共済は、
あなたの大切な住まいと家財を守ります。


寒い季節の災害といえば雪害のイメージですが、実は火災も増える季節です。


住宅火災は12月~3月にかけて最も件数が増えます。
住宅火災の原因は、「コンロ」と「たばこ」が不動のツートップ。2023年は、3位の「配線機器・電灯電話等の配線」から6位の「電気機器」まで、大きな差はありません。逆にいえば、コンロとたばこを含め、住宅火災の過半数がこれらの原因で発生しています。
冬の時期にしか使用しないストーブも、出火原因の上位に毎年必ず入っています。
石油ストーブはもちろん、電気ストーブでも注意が必要です。
そんな寒い季節に増える火災に備えたい!

教職員共済の火災共済は、地域や築年数に関わらず掛金が全国一律!
木造自家を建物契約200口+家財契約100口でご契約の場合、月払掛金はなんと1,800円!!
また築年数に関係なく、同様の補償が受けられるのもポイント!







●ワンポイントコラム●
- もらい火は補償されない!?
- いくら自分が気をつけていても、お隣が火災になったら影響は避けられません。
しかし延焼や消火活動で自宅に大きな損害が生じても、
失火責任法により、火元に賠償を求めることはできません!(故意や重過失の場合を除きます)
自分の住まいは自分の保険(共済)で守るしかないのです。 - 家財契約もお忘れなく
- 火災保険(共済)は『建物契約』と『家財契約』があり、補償の範囲が異なります。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の特約火災保険には「家財の補償」がありません!
教職員共済の火災共済・自然災害共済は、家財だけでもご契約いただけます。


自然災害共済は、風水雪害をより手厚く補償するので、雪害にもしっかり備えられます。
また、地震に対する補償もあります。






ある年の大雪で、雪害に遭ったAさん宅。
そのときの被害額は98万3千円。
雪で雨どいが大きく破損し、屋根の東、北、南側の3面にわたり、仮設足場の設置費用も高額となりました。
雪があまり降らない地域でも、思いがけない災害にあうことがあります。




火災共済と自然災害共済<エコノミー>をそれぞれ建物200口+家財100口でご契約の場合、
風水雪害による損害では、火災共済のみのご契約と比べて、全損時の補償額が450万円から1,950万円にアップ!
自然災害共済にセットで加入することで、手厚い補償となります。
火災共済と自然災害共済の掛金は全国一律で、築年数に関係なく新築と同様の補償が受けられるのもポイントです!








気象庁の「落雷害の月別件数」によると、落雷害件数は7~8月が最も多いのですが、日本海側では11月~1月にかけても、落雷のハイシーズン!
教職員共済の火災共済は、落雷による被害も補償!
さまざまな災害から、
あなたの住まいと家財を守ります!




臨時採用、非常勤、再任用等を含め、
職域にお勤めの方なら
どなたでもご利用いただけます!
(退職後も総合共済を除き、ご利用いただけます!)
教職員共済は、教職員だけが加入できる共済生協
学校や教育現場にお勤めの皆さまの「支え合い」の制度です
「共済」とは、組合員同士の相互扶助(助け合い)による保障制度で、
教職員共済は、教職員とそのご家族のみが加入できる、職域生協です。
教育機関を職域とする共済生協として、唯一、厚生労働省から認可を受けている団体です。
教職員の皆さん、教職員共済の「火災共済+自然災害共済」で、
大切な住居と家財を守りませんか?
家財契約のみのご契約もできますので、賃貸の方も安心です!
大切な住まいと家財の備えに
- ご契約にあたっては必ずパンフレットおよび重要事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)をご覧いただき、制度内容をご確認ください。