手頃な掛金の生命保障!団体生命共済

2023年3月28日

死亡だけじゃない!障害にも備えられる!!
教職員共済の団体生命共済をご紹介します。

トリプルガード(団体生命共済・医療共済)は、単独でもセットでもご契約いただける共済です。

お手頃な掛金で備えられる生命保障の「団体生命共済」と、医療保障の「医療共済」をそれぞれご紹介します!

団体生命共済を見る

医療共済を見る

 

 

死亡保障1000万円の月掛金は
死亡保障1000万円の月掛金は
40歳以下810円1000万円プラン

教職員共済の団体生命共済で、死亡保障1,000万円を備えた場合、40歳以下の方なら月掛金はなんと810円!

41歳~65歳でも3,270円。再任用期間も、現職世代と同じ掛金でご利用いただけるので安心です。

また、ご退職後も90歳まで契約を更新できるので安心です。(掛金は一定の年齢で段階的に変更となります)
配偶者お子様も加入できます
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団体生命共済のポイント

  • 公務交通災害で死亡したときは一般死亡の2倍保障
  • ケガだけでなく病気が原因で障害を負った場合も保障!
  • 退職後も安心!90歳までご継続いただけます
  • 24時間電話健康相談サービスを無料でご利用いだたけます!
医療共済
医療共済

 

教職員共済は、教職員だけが加入できる共済生協。
学校や教育現場にお勤めの皆さんの「支え合い」の制度です。

教職員共済は、営利を目的とせず、「少ない掛金で大きな保障」をモットーに、必要以上の募集コストをかけないことなどにより、事業費の低減を図っています。

全国の学校、教育機関を職域とする共済生協として、唯一、厚生労働省から認可を受けている団体で、消費生活協同組合法などの法令を遵守し、健全な経営基盤を有しています。

ですので、安心してご利用いただけます。

 

 

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必要保障額の考え方

生命保険・共済は残された家族の収入保障。
扶養家族がいない方は、支出の赤枠の部分が必要か考えてみてね。

生命保険・共済は、「誰のため」「いつまで」「いくら残すか」という目的と、「誰が請求するのか」もしっかりと考えておきたいものです。

 

単身者は障害の備えとして考えよう

上記の内容により、単身の方は「死亡保障は必要ない」と考えるかもしれません。しかしケガや病気で障害を負ってしまうケースは少なくありません。 


教職員共済の団体生命共済は、ケガや病気による障害も保障
2022年度は、高度障害・障害により259件(1億4,450万円)の共済金をお支払いしています。

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  • ご契約にあたっては必ずパンフレットおよび重要事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)をご覧いただき、制度内容をご確認ください。