2023年3月28日
トリプルガード(団体生命共済・医療共済)は、単独でもセットでもご契約いただける共済です。
お手頃な掛金で備えられる生命保障の「団体生命共済」と、医療保障の「医療共済」をそれぞれご紹介します!
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![死亡保障1000万円の月掛金は](/uploads/column/2021/05/dantai03.png)
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![死亡保障1000万円の月掛金は](/uploads/column/2021/05/dantai_m03.png)
![40歳以下810円](/uploads/column/2023/03/dantai04.png)
![1000万円プラン](/uploads/column/2023/03/dantai05.png)
教職員共済の団体生命共済で、死亡保障1,000万円を備えた場合、40歳以下の方なら月掛金はなんと810円!
41歳~65歳でも3,270円。再任用期間も、現職世代と同じ掛金でご利用いただけるので安心です。
また、ご退職後も90歳まで契約を更新できるので安心です。(掛金は一定の年齢で段階的に変更となります)
![配偶者お子様も加入できます](/uploads/column/2021/05/iryou06.png)
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![今すぐ資料請求を](/uploads/column/2021/05/triple02.png)
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![保障プランを考えたい](/uploads/column/2021/05/triple03.png)
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団体生命共済のポイント
- 公務や交通災害で死亡したときは一般死亡の2倍保障!
- ケガだけでなく病気が原因で障害を負った場合も保障!
- 退職後も安心!90歳までご継続いただけます
- 24時間電話健康相談サービスを無料でご利用いだたけます!
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![医療共済](/uploads/column/2023/03/dantai07p.png)
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![医療共済](/uploads/column/2021/05/dantai07.png)
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教職員共済は、教職員だけが加入できる共済生協。
学校や教育現場にお勤めの皆さんの「支え合い」の制度です。
教職員共済は、営利を目的とせず、「少ない掛金で大きな保障」をモットーに、必要以上の募集コストをかけないことなどにより、事業費の低減を図っています。
全国の学校、教育機関を職域とする共済生協として、唯一、厚生労働省から認可を受けている団体で、消費生活協同組合法などの法令を遵守し、健全な経営基盤を有しています。
ですので、安心してご利用いただけます。
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![保障プランを考えたい](/uploads/column/2021/05/triple03.png)
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必要保障額の考え方
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生命保険・共済は残された家族の収入保障。
扶養家族がいない方は、支出の赤枠の部分が必要か考えてみてね。
生命保険・共済は、「誰のため」「いつまで」「いくら残すか」という目的と、「誰が請求するのか」もしっかりと考えておきたいものです。
単身者は障害の備えとして考えよう
上記の内容により、単身の方は「死亡保障は必要ない」と考えるかもしれません。しかしケガや病気で障害を負ってしまうケースは少なくありません。
教職員共済の団体生命共済は、ケガや病気による障害も保障。
2022年度は、高度障害・障害により259件(1億4,450万円)の共済金をお支払いしています。
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- ご契約にあたっては必ずパンフレットおよび重要事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)をご覧いただき、制度内容をご確認ください。