2018年3月30日
2018年4月より、
総合共済の補償のひとつ、教職員賠償責任補償部分の改定
および
自然災害共済の総支払限度額引き上げを実施いたします。
総合共済の教職員賠償は、業務として児童・生徒または保護者等から預かった受託物の損壊(滅失、き損または汚損)に対する賠償責任を、補償できるようにします。
自然災害共済の総支払限度額を4,500億円へと引き上げます。
詳しくは、
総合共済「教職員賠償責任補償」改定のお知らせ
自然災害共済 総支払限度額引き上げのお知らせ
をそれぞれご覧ください。