「入職」「結婚」「出産」「退職」などのライフイベントごとに、必要な保障は変化します。
今、あなたに必要な保障を、ライフイベントからチェックしてみましょう!
-
教職員になった
教職員生活のお守り!
月掛金900円で12の保障があり、教職員賠償+個人賠償で業務中も日常生活も安心です!貯蓄の少ないうちは万一の入院に備えて、日額5000円程度のプランへの加入がオススメ!
ケガや賠償の補償もお忘れなく。
個人賠償は最高1億円、自転車保険としてもご利用いただけます! -
賃貸住宅を借りる
賃貸住宅を借りるときは、家財契約をお忘れなく。
教職員共済の火災共済は、家財のみでもご契約いただけます! -
車やバイクを買う
車やバイクに乗るなら保険(共済)加入は大切。
教職員のための特別な制度で備えましょう! -
結婚する
家族ができたら医療保障だけでなく、死亡保障も必要になります。
掛け捨て&毎年更新タイプの共済でリーズナブルに備えましょう! -
家を買う
家を買ったら火災保険(共済)への加入は必須。
建物契約だけでなく、家財契約も大切です。
また、風水雪害や地震にも備えておきましょう。 -
子どもが生まれる
扶養家族が増えたら死亡保障額も増やす必要があります。
すでにご加入の方も保障の見直しを!お子さまのケガへの備えや、自転車保険としてのご利用などに。
個人賠償は家族全員が補償の対象です!死亡・高度障害の終身保障をお考えなら!
-
将来を考える
公的年金だけではちょっと心配。
そんな方は将来のために少しずつ積み立ててみませんか? -
子どもが独立した、
家を建て替えた、等扶養家族が減った、住環境が変わった、車を手放したなどのタイミングで必要な保障(補償)は変化していきます。
それぞれのタイミングで見直ししましょう!