1965年4月、任意団体「日本教職員共済会」として創設され、総合共済25万人の加入から始まったたすけあいは、現在も着実に発展し続けています。
- 1965年
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- 任意団体「日本教職員共済会」として創設
- 「総合共済」発足
- 1968年
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- 厚生省(当時)の認可を受け「日本教職員共済生活協同組合」を設立
- 「火災共済」発足
- 1969年
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- 「団体生命共済」発足
- 1973年
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- 「自動車共済」発足
- 1976年
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- 「団体生命共済」に「入院給付特約」を新設
- 1977年
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- (株)日教済電算センター[現(株)教職員共済情報サービス]を設立
- 1984年
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- 「年金共済」発足
- 全国1,300の共済団体の中から「優良生協」として厚生大臣表彰を受ける
- 1987年
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- 「交通災害共済」発足
- 1992年
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- 新会館「ラポール日教済」竣工
- (一財)教職員生涯福祉財団が設立される
- 1996年
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- 組織改革により「教職員共済生活協同組合」へ名称変更。全国の教職員に開かれた生協として再出発
- 1998年
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- (一財)教職員生涯福祉財団との提携事業「アイリスプラン」スタート
- 「医療共済」発足
- 1999年
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- 「車両共済(車両保険)」発足
- 2000年
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- 「新・終身共済(終身生命共済)」発足
- 社会貢献活動への取り組み開始
- 2001年
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- (一財)全国退職教職員生きがい支援協会が設立される
- 2002年
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- 新電算システム「KSP21」稼働
- 2008年
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- 改正消費生活協同組合法(生協法)施行
- 2010年
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- 「自然災害共済」発足
- 2011年
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- 「総合共済」に「教職員賠償責任補償」を新設
- 2015年
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- ブランドロゴ刷新
- イメージキャラクター「あむりん」誕生
- 2024年
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- マイページおよび LINE公式アカウントを開設
- 2025年
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- 創立60周年