地震等の場合

総合共済

全壊・流失 66%以上 100万円
半壊 66%未満~20% 40万円
一部壊 20%未満~5% 30万円~5万円
5%未満 1万円
床上浸水 50cm以上 40万円
50cm未満~30cm 20万円
30cm未満 6万円
  • 教職員共済で損害認定するため、罹災証明書等の判定とは異なります。
  • その他、災害見舞金・特別見舞金があります。
  • 1回の地震等により支払われる共済金の総額が教職員共済の定める支払限度額を超えた場合、共済金が削減されたり、支払いが分割・繰り延べされる場合があります。

総合共済について

自然災害共済

契約の発効日または更新日が2024年3月1日以前のご契約

損害額が100万円を超える場合・1口あたり

全壊・全焼 70%以上 大型タイプ 3万円
標準タイプ 2万円
大規模半壊・大規模半焼 70%未満~50% 大型タイプ 1.8万円
標準タイプ 1.2万円
半壊・半焼 50%未満~20% 大型タイプ 1.5万円
標準タイプ 1万円
一部壊・一部焼 損害額100万円超 大型タイプ 3,000円
標準タイプ 2,000円
  • 教職員共済で損害認定するため、罹災証明書等の判定とは異なります。

建物の損害額が20万円超、100万円以下の場合(契約口数20口以上)

地震等特別共済金
(1世帯あたり)
大型タイプ 4.5万円
標準タイプ 3万円
  • その他、付属建物等特別共済金があります(大型タイプのみ、建物契約20口以上)
  • 1回の地震等により支払われる自然災害共済実施生協全体の共済金の総額が自然災害共済実施生協の定める総支払限度額を超えた場合、共済金が削減されたり、支払いが分割・繰り延べされる場合があります。

火災共済では、地震・噴火見舞金(貸家・空家を除く)があります。ただしお支払いをお約束するものではありません。支払総額が限度額を超えた場合は見舞金の額が削減される場合があります。

契約の発効日または更新日が2024年4月1日以降のご契約

損害額が100万円を超える場合

1口あたり/すべての共済金額はこちら

全損 70%以上 ベーシック 3万円
エコノミー 2万円
  • 教職員共済で損害認定するため、罹災証明書等の判定とは異なります。

建物の損害額が20万円超、100万円以下の場合(契約口数20口以上)

地震等特別共済金
(1世帯あたり)
ベーシック 4.5万円
エコノミー 3万円
  • その他、付属建物等特別共済金があります(ベーシックのみ、建物契約20口以上)
  • 1回の地震等により支払われる自然災害共済実施生協全体の共済金の総額が自然災害共済実施生協の定める総支払限度額を超えた場合、共済金が削減されたり、支払いが分割・繰り延べされる場合があります。

火災共済では、地震・噴火見舞金(貸家・空家を除く)があります。ただしお支払いをお約束するものではありません。支払総額が限度額を超えた場合は見舞金の額が削減される場合があります。

火災共済・自然災害共済について

共済金のご請求について

お支払い内容は概要です。詳しくは各共済のパンフレットをご確認いただくか、所属事業所または本部までお問い合わせください。