教職員共済メールマガジンをご利用の際には必ず「教職員共済メールマガジン利用規約」をお読みください。
教職員共済メールマガジン利用規約
趣旨
- 第1条
- この規約は、教職員共済生活協同組合(以下「当組合」といいます。)の発行するメールマガジンの利用について必要な事項を定めるものです。
用語の定義
- 第2条
- この規約において、次の各号に掲げる用語の定義は、それぞれ当該各号に定めるところによります。
- メールマガジン・・・電子メールを利用し、電子的な小冊子等を登録者に配信することをいいます。
- ユーザー登録・・・メールマガジン利用者としてシステムに登録することをいいます。
- ユーザー登録情報・・・メールマガジン利用者に関するメールアドレス等の情報で、追加同意なき場合、個人を特定できないものをいいます。
- オンライン登録・・・当組合ホームページの登録画面から登録及び中止の入力をすることをいいます。
利用の申請
- 第3条
- メールマガジンの配信を希望する方は、ユーザー登録情報をオンライン登録で登録し、当組合に申請しなければなりません。ただし、当組合が必要と認めたときは、オンライン登録によらない申請をすることができます。
利用の許可
- 第4条
- 当組合は、前条の規定により申請があったとき、適当であると認められる場合はユーザー登録をし、利用の許可に代えるものとします。
利用の中止
- 第5条
- メールマガジンの配信中止を希望する方は、オンライン登録で中止の申請を行うものとします。ただし、当組合が必要と認めたときは、オンライン登録によらないことができるものとします。
利用に必要な機器等
- 第6条
- 利用の申請、利用の中止申請及び利用に必要な機器等は、利用する方が、自らの費用と責任において用意し、及び利用するものとします。
メールマガジン配信料
- 第7条
- メールマガジンの配信料は無料とします。ただしメールマガジン着信時の携帯端末等通信料は、利用する方の負担とします。
メールマガジンの配信停止
- 第8条
- 次の各号のいずれかに該当する場合は、予告なくメールマガジンの配信を停止し、又は中止することがあります。
- メールマガジンにかかわる機器、ネットワーク及びシステムの点検修理及び改良作業を行う場合
- メールマガジンにかかわる機器、ネットワーク及びシステムに障害が発生した場合
- その他当組合が必要と認めた場合
免責事項
- 第9条
- 当組合は、利用者がメールマガジンを利用した結果生じる損害で次の各号のいずれかに該当するものについては、その責任を負いません。
- メールマガジンで配信した情報により生じた損害
- 配信遅延及び未着等により生じた損害
- 利用者が虚偽の登録を行ったことによる第三者に対する損害
- 前条による配信の停止又は中止により生じた損害
- その他メールマガジンの利用により生じた損害
情報の取扱
- 第10条
- 登録された利用者の情報は適切かつ安全な管理体制でこれを保護し、追加同意なき場合、メールマガジンの配信を行うための目的でのみ使用するものとします。
著作権
- 第11条
- メールマガジン配信情報は、当組合の許諾なく著作権法で定める利用者個人の私的利用の範囲を超えて使用してはなりません。
2.メールマガジン配信情報の一部又は全部は、当組合または当組合に使用を認めた権利者に帰属します。当サイトに掲載されている内容を無断で転載、複製、改変、送信、頒布及び出版することはできません。
その他
- 第12条
- 当組合は適宜、この規約を追加・変更することがあります。また、この規約は予告なく改定されることがあり、サービス利用時点での規約が適用されるものとします。
附則
この規約は、2013年3月1日から施行します。